細径高密度型自己支持型光ファイバケーブル 支持線に対してケーブル余長がある自己支持構造(SSW 型)により中間後分岐用に適しています。 カタログダウンロード 特長 SSW 型 200心以下に対応 ■自己支持構造SSW 型のWTC® ケーブルです。■ 支持線に対してケーブル余長がある自己支持構造(SSW 型)により中間後分岐用に適しています。■中間後分岐作業での引き裂き紐の取り出しには、弊社製の専用工具「WTC/SWR®用シース除去工具」を推奨します。■SWR® テープとWTC® 構造の最新光技術を利用し同じ心数のスロット型光ケーブルと比べて飛躍的に細径・軽量化を実現した光ケーブルで支持線も細径です。 ■ 鳥獣虫害対策に最適な、鋼帯外装付きのWTC® ケーブルです。■ SWR® テープとWTC® 構造の最新光技術を利用し同じ心数のスロット型光ケーブル と比べて飛躍的に細径・軽量化を実現したケーブルです。■ 難燃仕様(外部シースに難燃シースを採用)と非難燃仕様があります。■ 外装シースに鋼帯を採用することで、引き裂き紐で裂くことが可能になり、外装の除去が容易です。■ 内部ケーブル端部では、汎用工具で引き裂き紐を取り出し、口出し作業ができます。■ 間欠固定テープ心線は専用工具を用いることなく単心分離が可能です。■ 内部ケーブルは、吸水材を使用した防水仕様です。 *ファイバ種別、オプション等により値が異なる場合があります。*1:布設時の屈曲部金車には、曲率半径 300mmの金車が適しています。 曲率半径 300mmの金車を使用する場合は、表記載の許容張力または1470Nの低い方の値以下で布設してください。(表記載の許容張力は、直線で引っ張った場合の値を記載しています。) *2:テンションメンバ平行方向のみ*3:支持線サイズは、10SQとなります。 *ファイバ種別、オプション等により値が異なる場合があります。*1:布設時の屈曲部金車には、曲率半径 300mmの金車が適しています。曲率半径 300mmの金車を使用する場合は、表記載の許容張力または1470Nの低い方の値以下で布設してください。(表記載の許容張力は、直線で引っ張った場合の値を記載しています。) *2:テンションメンバ平行方向のみ お問い合わせ Back