■ 専用設計とすることで、使いやすさとサイズ感を両立した前面保守型の光成端架です。
■ モジュールユニットを組み合わせて実装することでお客さまのご要望の収容心数にてご提供できます。
■ 透明モジュールを採用しており、可視光を使用することでポート確認ができ、誤抜去対策として有効です。
■ ご注文の際には、筐体および実装するモジュールユニットのタイプと数量をそれぞれご指定ください。
■ 扉付きの光成端架です。
■ FDF1000RACK-8522 は自立型光成端架で主にMDF 向けのご使用を、
    FDF1000RACK-6322 は壁面設置型光成端架で主にDCI 用途のご使用を想定しております。